2008年07月14日
平成中村座 第二幕
松本市 まちの歯医者さん
やまと歯科診療所 院長 犬飼 健です
信州まつもと大歌舞伎 平成中村座 「夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ」を見に行きました。前回の続きのお話です。
中に入るとキャストはお祭り一色。前回紹介した外の出店や、ステージに作られた出店に人が戯れ…
あれっと思うともう夏祭浪花鑑の真っ只中にいました。
そして中村 七之助が配役の説明をしながらたんたんと始まって行きました。
するとあれよあれよと言うまに中村勘三郎が登場し酒に酔ったオヤジの短刀を取り上げ刺してしまう所からだだだだだーと始まりました。
そして牢獄から出たところから物語が繰り広げられました。
ちょとパンフから貸借

何しろ桟敷でしたので役者の息遣いや目線までぐっと心に突き刺さる感覚は足先まで痺れました(座布団に座っていたのでかも知れませんが・笑・)。
そして見所の中村勘三郎と笹野高史との殺し合い。
舞台上の泥に落とされ刺し殺されるシーンは役者魂を見せ付けられるほどの感激でした。
ろうそくの明かりだけで追いかける演出も恐怖感がより一層増し本当に言葉では表せないすばらしいものでした。

今回松本に平成中村座が来たのには理由があります
なにせニューヨーク、ベルリン、渋谷シアターコクーンで行われた事のないものがこの松本で。
普通ではありえないことです
これはまつもと市民芸術館の芸術監督の串田和美さんが今回の「夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ」の演出を担当している事。
そんな事が無ければ来る筈のない歌舞伎でした。
一つ疑問なのはまつもと市民芸術館の館長ではないと言う事。
きっと串田さんを館長にしたくないという根強い反対もあったと思います。
館長の給料も高い事でしょうしね。
なにせこのまつもと市民芸術館ができるにあたってはそうとうすったもんだがございました。
しかしできた以上最大限利用するのが我々ができることだと思います。
その中で今回松本に歌舞伎が来たということは大変すばらしい事で、松本市全体の経済効果もかなりあったと思います。
最初松本市はこの歌舞伎が来るのにびびっていたと聞きます。
こんなに人が来るのは想定していなかった。
だから9日程度で終わらせてしまったのではないでしょうか。
最低2週間くらいはやらないと。
もっとたくさんの松本市民にも来てもらいたかったですよね。
来年はもう無理だと思いますが、2年後是非また歌舞伎をやってもらいたいです。
そのためには松本市が予算を組まないといけません。
「損して得とれ」って感じだね。
やまと歯科診療所 院長 犬飼 健です
信州まつもと大歌舞伎 平成中村座 「夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ」を見に行きました。前回の続きのお話です。
中に入るとキャストはお祭り一色。前回紹介した外の出店や、ステージに作られた出店に人が戯れ…
あれっと思うともう夏祭浪花鑑の真っ只中にいました。
そして中村 七之助が配役の説明をしながらたんたんと始まって行きました。
するとあれよあれよと言うまに中村勘三郎が登場し酒に酔ったオヤジの短刀を取り上げ刺してしまう所からだだだだだーと始まりました。
そして牢獄から出たところから物語が繰り広げられました。
ちょとパンフから貸借

何しろ桟敷でしたので役者の息遣いや目線までぐっと心に突き刺さる感覚は足先まで痺れました(座布団に座っていたのでかも知れませんが・笑・)。
そして見所の中村勘三郎と笹野高史との殺し合い。
舞台上の泥に落とされ刺し殺されるシーンは役者魂を見せ付けられるほどの感激でした。
ろうそくの明かりだけで追いかける演出も恐怖感がより一層増し本当に言葉では表せないすばらしいものでした。

今回松本に平成中村座が来たのには理由があります
なにせニューヨーク、ベルリン、渋谷シアターコクーンで行われた事のないものがこの松本で。
普通ではありえないことです
これはまつもと市民芸術館の芸術監督の串田和美さんが今回の「夏祭浪花鑑なつまつりなにわかがみ」の演出を担当している事。
そんな事が無ければ来る筈のない歌舞伎でした。
一つ疑問なのはまつもと市民芸術館の館長ではないと言う事。
きっと串田さんを館長にしたくないという根強い反対もあったと思います。
館長の給料も高い事でしょうしね。
なにせこのまつもと市民芸術館ができるにあたってはそうとうすったもんだがございました。
しかしできた以上最大限利用するのが我々ができることだと思います。
その中で今回松本に歌舞伎が来たということは大変すばらしい事で、松本市全体の経済効果もかなりあったと思います。
最初松本市はこの歌舞伎が来るのにびびっていたと聞きます。
こんなに人が来るのは想定していなかった。
だから9日程度で終わらせてしまったのではないでしょうか。
最低2週間くらいはやらないと。
もっとたくさんの松本市民にも来てもらいたかったですよね。
来年はもう無理だと思いますが、2年後是非また歌舞伎をやってもらいたいです。
そのためには松本市が予算を組まないといけません。
「損して得とれ」って感じだね。
Posted by ちょんまげ at 18:43│Comments(0)
│松深会