どんど焼き

ちょんまげ

2008年01月24日 16:21

松本市 まちの歯医者さん 
やまと歯科診療所
 院長 犬飼 健です

どんど焼きとは日本各地で行なわれる小正月(1月15日)の火祭りです。どんどさん、どんどん焼、さんくろうなどともいいます。お正月に使った門松やしめ縄、お守り、破魔矢、祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼き、その火にあたったり、餅を焼いて食べて無病息災を願うものです。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事です。

今回は熊本からMOEちゃんとKO-くんが遊びに来たので
やまと歯科診療所のお飾りを持って行きました
近くの田んぼにどんど焼きのやぐらがありました



だるまや松飾をやぐらを組んだどんど焼きに差し込んできました



熊本ではこんなに大きくやぐらを組まないようです
本当はこの日でまゆ玉を焼いて食べたかった