バッチフラワーレメディ

ちょんまげ

2009年10月24日 10:57

みなさんこんにちは、長野県松本市梓川 まちの歯医者さん 
やまと歯科診療所 
院長 犬飼 健です

先日木曜会で伊佐津先生による「バッチフラワーレメディ」についての紹介していたきました
正直バッチフラワーレメディ?
でしたが大きなくくりで言うとアロマテラピーによく似ているんですが

アロマテラピーとはまったく違う方法
バッチフラワーレメディは、フラワー・エッセンス療法の一形態である。
英国の医師、エドワード・バッチ博士が創始した。代替医療の一種である。

バッチフラワー療法は、38種類の花の花びらの上の朝露から作られるホメオパシー・チンクチャー(原チンキ材)から作られる、液体療財(レメディー)を用いる。

そのレメディーをミネラルウォーターなどに混ぜて飲用するとの事
第一に情緒的、精神的状態に合わせ、さらにうつ症状、心配、不眠症およびストレスを含め、しかもそれらに限られることなく使われる。

とかく歯科医院とは皆さん不安を抱えて来院します
そんな不安を少しでもなくそうとする考え

当医院でもアロマテラピーとして
緑茶を茶香炉にてたいています
少しでも皆さんがリラックスできる環境をこうやって考えているんですよ



もっとリラックスできる歯科医院にするようスタッフ一同頑張ります!

でもさすが伊佐津先生は視点が違います
本当に参考になります

また、今回は最近の症例として
前歯を転倒により顎骨内に入り込んでしまった症例も拝見しました

元々指しゃぶりの機用をもつ患者さんでしたので
転倒前の資料もありとても興味深い症例でした

また、固定も矯正の装置を用いて行っていましたので
これもまた参考になりました

来月は岩淵龍正さんのセミナーも木曜会で開催します
興味のある方はご一報下さい
異業種の方でもとても参考になるセミナーだと思います






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