ハロウィン

ちょんまげ

2008年10月20日 10:43

みなさんこんにちは、長野県松本市梓川 まちの歯医者さん 
やまと歯科診療所 
院長 犬飼 健です

ハロウィンはカトリックの諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。
諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。

当日は子供達が仮装して家々を回りお菓子をくれないとお化けが(子供達が)いたずらしちゃうぞ!という祭りです。
もちろんお祭り好きなちょんまげ先生もちょっとハロウィン祭りしています。



来院されたお子さんにはお菓子のプレゼント

え!!歯医者さんでお菓子のプレゼント
また食べて虫歯を作りなさいって事??

いえいえキシリトール100パーセントのお菓子を用意していますのでご心配なく。

キシリトールのお話はこちらを参考にして下さい。

診療所の入り口にはハロウィンがお出迎えします



毎年いろんなイベントに力を入れる複合福祉施設セントラル・ビオスはハロウィンも気合入ってます

セントラル・ビオスは四季を通じていろんなイベントを開催します
今までもいくつか紹介させていただきましたが

私がこちらの複合施設に開院するに当たって
町の中心のこの施設が西堀や大手の町そのものに影響するくらい
楽しい街づくりができると良いですねと話したことがあります

とかく老人福祉施設は静かなところで静かに暮らしましょうといった風潮にあります

それは違います

そういったおじいちゃんおばあちゃんだからこそ町の中心のちょっと歩いて買い物ができる場所に暮らす必要があるんです
そして楽しく笑顔の絶えないそんな中にいるから元気がでるんです

その笑顔を作るのはセントラル・ビオスのスタッフであったりその中で診療している私達の使命なんです

なので特におじいいちゃんおばあちゃんに会った時は元気にご挨拶するよう心がけています
そんな簡単な事がみんなの笑顔を作り
笑う事によって免疫能力が上がります

免疫能力が上がること、これこそが長生きの秘訣ですよね

スタッフの笑顔の絶えない中にいるおじいちゃんおばあちゃんは質全的に笑顔になります

私達の課題はセントラル・ビオスに入ると長生きする
そんな複合施設になるよう頑張っています

そんなセントラル・ビオスのハロウィンをちょっと紹介します



YUーくんはこのおばけかぼちゃが大好き



天井からつる下がるおばけも仲の良いお友達です



さて10月31日にはセントラルキッズガーデンの子供達がおばけになって出てくるかな?
こっそりお菓子を用意しておかなきゃね




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